私は極度の末端冷え性です。特に足の冷えがひどく、冬場になると足の指の感覚がありません。冬場は絶対に夜寝る前に湯船につかって足を暖めなければ寝れず、また一度暖まってもすぐに冷えてしまうため、足用の湯たんぽが欠かせません。どんなに部屋の中を暖かくしても足先だけは、氷のように冷たくなってしまいます。出かける時は足先用のホッカイロが欠かせず、ホッカイロをしていても効果がない時も多いです。そんな、冷え性と戦ってきましたが、仕事で東南アジアへ転勤になりました。冬がなく1年中暖かい国なので、人生で初めてと言っていいほど、冷え性とおさらばすることができ、それだけでも私にとって天国です。ずっと暑い国なので、日本の寒さが恋しくなる時もありますが、寒さがあるということは、私にとって冷え性もつきものになってきます。また冷え性と付き合っていくのかと思うと、もう寒さがある国には戻れないな、ずっと暖かい国に住んで冷え性知らずの生活を送りたい。そう思うほど、私にとって冷え性は過酷なものでした。